ピアノの鉛筆立て
昨日、5歳の頃から大事に使っていた陶器の鉛筆立てを割ってしまいました。
初めてのピアノの発表会でもらった鉛筆立て。
最年少だったから第一演者で、とっても緊張していたらしく、歩くときに手と足が同時に出てたとのこと。
ピアノのレッスン中は、鍵盤に手を置きながら寝ていたこともあったそう。
優しい先生と、いろんな思い出があった鉛筆立て、割った瞬間泣いてしまった!
そしたら、夫がすぐにガムテープで一時修復してくれました。
とっても優しいです。
陶器修理に問い合わせたけど、結構な高額なので、鉛筆立てとは別れることにしました。
でも、今は現物なくとも思い出も、夫の優しさもある!
よかった、よかった。